2年ぶり“TIF”で可憐に舞ったつばきファクトリー。11人で渾身のパフォーマンス【HOT STAGE】

ダンサブルなインストゥルメンタルBGM、またたくスポットライトを浴びながら登場した、ハロー!プロジェクトのつばきファクトリー。直前にケガをした影響で、大事を取り欠席した小野瑞歩を除く11人でステージへ立った。

幕開けを飾ったファンキーなダンスナンバー『アドレナリン・ダメ』から一糸乱れぬキレのあるパフォーマンスを繰り広げた。

メンバー自己紹介のあと、リーダーの山岸理子が「約2年ぶりのTIFということで、本当に楽しみにしていました!」と叫ぶと観客が拍手。ステージを欠席した小野にもふれ「気持ちは12人でTIFを盛り上げていきたいと思います」と、宣言した。

パフォーマンスへ戻り、お祭りを連想させる『アイドル天職音頭』では、ステージ上でパワフルに舞う。秋山眞緒が「みなさん、もっともっと盛り上がって行きましょう!」と鼓舞したあとに流れたのは、グループのメジャーデビューシングル収録曲『初恋サンライズ』。代表曲のイントロが流れると客席のボルテージがさらに高まり、曲中では、メンバーの”ジャンプ”に合わせて観客も大きく体を動かした。

鋭い歌声とパワフルなダンスで見せた『断捨ISM』から、間髪入れずに続いた『マサユメ』では、ハイスピードなリズムの中、曲中でフェイクを決める岸本ゆめのや、メンバーに囲まれて1人異なるダンスを披露した秋山の力強さも際立った。

MCで、8月25日に山梨・河口湖ステラシアターで行われる結成5周年公演や、秋に控える単独ホールツアーの告知をしたグループは、ステージの最後に『弱さじゃないよ、恋は』を披露。可憐な曲で会場はしんみりとした空気に包まれ、感謝を伝えたグループは笑顔を振りまきながらステージをあとにした。