お尻の穴を締めるだけ!? 新しいダイエットメソッド「穴トレ」とは

ヨガ界の常識を覆す独自のメソッドで圧倒的な知名度と人気を誇る、ヨガクリエイターのaya。

7月29日から発売された書籍『お尻の穴を締めるだけ!肛門筋ダイエット』は、そのタイトルどおり、「ダイエットの鍵は“肛門括約筋”だった」というコンセプトで、肛門括約筋を鍛えることにフォーカスした内容。この本を通じて、肛門を締めることを意識した「穴トレ」を大胆にも提案している。

体験イベントの際も、ayaは「日常的に身体を動かしていない人からすれば、肛門を締めることがいかに重要なのかピンと来ないと思うので、思い切って『穴トレ』というワードにしました」と語り、「ちょっと口にしづらい言葉ですが、広く使われているようになった『膣トレ』と同じレベルにまで浸透していきたいです」とアピール。性別や年齢に関係なく「穴トレ」には抜群の効果があると自信を覗かせる。

「肛門括約筋」は骨盤の内側の底辺にある筋肉であり、身体全体を支えていると言われていることから、近年はダイエットや健康療法として骨盤あたりの筋肉を鍛える骨盤底筋体操が提唱されている。

実際に意識してお尻の穴を締めることで骨盤まわりの筋肉が鍛えられるという。骨盤は仙骨を通して背骨と繋がっているので、骨盤の筋肉を鍛えることで身体全体を正しく整えて、姿勢をまっすぐに伸ばしていく効果を持つ。ウエストも引き締まり、痩せやすい身体へと改善されていくというのだ。

特にayaが提唱した「穴トレ」は、基本的に意識して肛門を締めるだけなので、いつでもどこでも簡単にできるワークとなっている。今まで筋トレやダイエットに失敗して挫折を繰り返している人にも気軽に「穴トレ」を生活に取り入れることで、安心して“やせ体質”と“健康な身体」を手に入れられるという。

「穴トレ」の体験イベント終了後、特別ゲストとして参加したスポーツタレントの田辺莉咲子(以下、田辺)との対談でも、ayaは「フィットネスの世界にいると、身体を鍛える際にお尻の穴を意識するのは当たり前だったけど、今まであまりそこに注目されてこなかった。椅子に座って呼吸を整えて、お尻の穴を内側に引き込むような感じで締めるだけで、根本的に身体作りが変わってくるんですよね」と、「穴トレ」の重要性を力説する。

スポーツタレントとして常に身体を動かしている田辺も、「肛門を締めることって、スポーツにとって絶対に大事な要素ですよね。私も普段から意識していましたけど、今回のイベントで、お尻の穴を締めることによって得られる効果がいかに大切だったのか、改めて学ぶことが多かったです」と、驚きを隠せない様子。

田辺の真摯な言葉に、ayaは「本当にそれぐらいお尻の穴は身体全体を司る大事なところ。腰痛や肩こり、痔にも効果があるので、いろんな方に知ってほしい。だから、今日はインナートレーニングにも理解がある莉咲子ちゃんに来てもらって、本当にありがたい」と笑顔を見せた。