3年振りのエビライはアワード方式。豪華なステージが展開

昨年のNHK紅白歌合戦にも初出場を果たしたDISH//が、今回の「EBiDAN THE LIVE2022」(通称:エビライ)でもって卒業することが発表。そのためか開演前から会場にはただならぬ雰囲気が漂っていた。開演前のオープニングアクトでは、ZeBRA☆STAR、EDAMAME BEANS、STA*Mの3組が登壇。それぞれポテンシャルの高いパフォーマンスで会場のファンたちを早くも沸かせる。

開演時刻になると、ステージ上のモニターにはアカデミー賞のような金色の豪華なロゴで「EBiDAN THE LIVE 2022 ~EBiDAN AWARDS~」のタイトルが表れる。今回のイベントはサブタイトルが示すように「アワード」と称して各アーティストが、今回特別に設けられた審査委員会にそれぞれ得意分野を評価されて各賞を受賞していくというコンセプト。各ユニットが出場順にステージの奥から登場していく。

そして「エビライ」で長年互いに凌ぎを削り、最高のステージを作り上げていった超特急とDISH//の2組は、特別にアリーナ後方の入り口から登場。このサプライズにアリーナの観客席たちがどよめく。アリーナ席の間を歩いてステージに登壇するという大胆なパフォーマンスで、さっそくファンたちを魅了していった。

オープニングはメインアーティスト9組による「New day! New wave!」の披露。各ユニットがラリー式で歌声を繋ぎ、ステージの端から端までをダンスパフォーマンスで埋め尽くす様はまさに圧巻の一言。

DISH//の北村匠海は「僕が12歳の時にEBiDANは始まったんで、人生のピッタリ半分をEBiDANで過ごしてきました。そういう積み重ねが今日まで続いてきたなと思っています。」と早くも心情を吐露した。