新メンバーはお互いがお互いを尊敬し合って、良い関係性ができている

――新メンバーオーディション「超特急募」を受けようと思ったきっかけを教えてください。

シューヤ 「MUSIC BLOOD」(日本テレビ)に超特急が出演したときに、タカシさんの仲間思いなところや優しい人間性に感動して涙を流したんです。僕自身がタカシさんと同じような経験があって、隣でタカシさんを支えたいと思ったのが大きな理由です。

シューヤ 

ハル もともと「EBiDAN」の研究生として活動していました。周りがデビューする中で、「超特急募」があることを知って、マネージャーさんから「受けてみないか?」とお声がけいただき、チャンスがあるならやってみようという気持ちで挑みました。

マサヒロ 僕はダンスがやりたくて上京してダンスの専門学校に進学しました。卒業後、自分が一番お世話になったダンスの先生から、バックダンサーとして超特急のツアーのオファーをいただきました。そこで初めて超特急と出会い、バックダンサーだったり、振り付けのアシスタントをさせていただいていました。ユーキ君のインスタで「超特急募」があることを知って応募しました。

アロハ 僕は以前からスターダストプロモーションに所属させていただいているんですが、事務所に入った理由が超特急です。ずっと超特急のファンで、エントリーシートにも、「超特急のスタイルに憧れて、何としてでもこの事務所に入りたいです!」と書いたほどでした。何度か仕事で一緒になった機会もあって、「あの人たちみたいになりたいな」と思っていた時に、「超特急募」があると知って、即、受けようと思いました。

――「超特急募」に合格された理由をどのように分析されますか?

アロハ 普段は本番に強いタイプで、オーディションでも基本的に間違えないんです。ところが「超特急募」では自分を出せなかったというか、いつもの自分じゃなくて。人は本当になりたいものを目の前にすると、冷静じゃいられなくなるんだと。目の前に憧れの人がいて緊張しましたし、頭が真っ白になりました。ただ最終審査で自分の殻を破ることができたので、そこが評価されたのかなと思います。

マサヒロ 初めてオリジナルメンバーと対面をした時に、「超特急に僕が入ったら、ダンス面で必ず良い味を加えることができます」と伝えて。それだけダンスに自信がありましたし、オリジナルメンバーに負けないスキルを持っている自負もありました。

マサヒロ

ハル 自分が受かるって自信が正直なくて、強みであるダンスも、変顔も上手くできなかったんです。自分を出せなかったのが、すごく悔しくて、とにかく練習しないと気が済みませんでした。最終審査前にマネージャーさんから「自分らしいパフォーマンスをすれば大丈夫だよ」という言葉をかけてもらえたことで自信を持って挑めたので、最後に自分の殻を破れました。

シューヤ オーディションではキーの高い曲が多かったんですが、僕はハイトーンボイスが得意なので、そこはしっかりと見せられたのかなと。ずっと歌をやってきたので自信はありましたし、今まで培ってきたものをオーディションで出せたことが一番良かったのかなと思います。

――「超特急募」の期間中、自分以外の新メンバーの印象を教えてください。

アロハ シューヤくんとは過去に一緒のグループで活動していたので、歌が上手いことは知っていました。オーディション会場で再会した時はびっくりしましたし、最後まで残るだろうなと思いました。二人(マサヒロ、ハル)はダンスが上手いですし、顔もいいですし、間違いなく最終選考に残ってライバルになるだろうなと思っていました。

アロハ

ハル アロハくん以外の二人はオーディションで初めて会いました。みんな僕と違って自信を持ってオーディションに参加していましたし、光るものをパフォーマンスの中で感じました。オーディション中も、盗めるものを盗んでやろうと思っていましたし、特にダンサーの二人は一緒に踊っている時もダンスを見て学んでいました。

マサヒロ オーディション中、ボーカルとの関わりがなかったので、シューヤの歌声は聴けていなかったんですけど、ダンサーに関しては、ハルは絶対に受かると思っていました。アロハも「ダンスが得意です!」というのを表にバンバン出していて、勢いのある子だなと感じていました。

シューヤ シンプルにハルは、めちゃめちゃかっこよかったですし、マサヒロは何か波長が合うなと感じていて話していました。アロハは同じグループで当時から弟みたいに可愛がっていたので、絶対に受かってほしいなと思っていました。僕が審査員でも、絶対にこの3人を残すなっていう存在でしたし、リハーサルの時にも「この4人が残るといいね」って話をしていました。お互いがお互いを尊敬し合って、良い関係性ができているので毎日が楽しいです。

――個性的なタレントが揃う超特急というグループの中で、どのようなアーティストを目指していますか?

ハル 超特急というジャンルを、この世の中にもっと知らせていきたいですし、「超特急は9人になってからよりすごいな」と言われるように精一杯頑張っていきたいです。

ハル

アロハ 超特急にしかできないことっていうものがありすぎるというか、超特急のエンターテインメントというものを、世界中に知ってもらいたいです。小さい頃からステージに立たせていただいているんですけど、今まで見守ってくれていた人たちが口を揃えて、「アロハのパフォーマンスは元気になれる。生きる活力をもらえる」と言ってくれるんです。それを超特急のパフォーマンスでも活かしたいですし、世界中の人を巻き込んでいきたいです。

シューヤ 超特急は本当に独特な存在だと思います。グループに入ってみて、一緒にリハーサルをやったり、練習風景を見させていただいたりして、たとえばフザけた振りでも、それを本気でやるんですよね。今回のニューシングル「宇宙ドライブ」に関しても、立っているところから土下座まで全力で膝をつくんです。MVを撮った翌日は、みんな膝が痣になっていましたからね(笑)。だから僕も、どんなことでも全力でやっていけるように頑張りたいです。

マサヒロ いろんなアーティストがいる中で、超特急らしさは絶対に残さないと埋もれてしまいます。超特急らしさを残しつつ、少しでも多くの方に観てもらうために、一人ひとりが向上心を持って、日々の練習でも高いものを目指すべきだと思います。そして少しでも早く東京ドームなどの大きいステージに立てるように頑張りたいです。