観客の皆さんとライブと楽しみたいという思いが込められている「TALK」

――9月7日にリリースされた「TALK」に込めたテーマを教えてください。

小池竜暉 (以下、小池) 事務所の先輩、Da-iCEの工藤大輝さんとコライト(※一緒に曲を作ること)という形で、僕と(西澤)呈と3人で制作しました。「TALK」のテーマ自体は、大輝さんがその場でくださって、ライブで音楽を届けて、それにリアクションしてくれているファンの方々との心の中の会話みたいなものを「TALK」という形で表した曲です。すごくポップで、楽しさやワクワク感もあり、大輝さんならではのテイストが垣間見えるような楽曲です。皆さんとライブを楽しみたいという思いがたくさん込められています。

――コラボに至るまでにどんな経緯があったのでしょうか?

小池 大輝さんから「SUN COMES UP」という楽曲を頂いた初期の頃から「いつか曲を一緒に作れたらいいね」と言っていただき、2、3年経って、ようやく実現しました。

――作詞・作曲の面で、これまでの作品との違いはありましたか?

西澤呈(以下、西澤) スピードですね。今までは、1曲に1日かけることもありましたが、大輝さんと作った時は、1時間半でワンコーラスができ上がって、とにかくスピーディーな現場でした。

――メンバーの皆さんは、初めて曲を聴いた時に、どんな印象を受けましたか?

増子敦貴 (以下、増子) キャッチーですし、個人的に好きなメロディーだったので、すごく好きになりました。歌うのは難しいのですが、今までのGENICにない新しい曲調で歌詞もいろんなところにフォーカスが当たっていて素敵だなと思いました。歌えば歌うほど好きになる楽曲です。

――ライブのパフォーマンスの見せ方などはいかがでしょうか?

西本茉生(以下、西本) すごく楽しい曲なので、とにかく楽しくやりたい。一応振りはあるけれども、自由にやっていいところとか、メンバーに任せていただいているところもあるので。「ふざけていたい」という歌詞もあり、メンバーと顔を見合わせてふざける振り付けもあるので、そういうところは、曲をより表現できるように思い切りふざけたいですね。

――振り付けはどのように決めていますか?

宇井優良梨 (以下、宇井) 今回は初めて2人のコレオグラファーの方が振り付けを作ってくださいました。