全国ツアーでみんなの地元をまわるのが目標

――皆さんが、ティーンの時に一番打ち込んでいたことを教えてください。

西川 中学生の時は、部活をするためだけに学校に通っていました。ダンス部で、授業の間の10分休みも先輩に振りを見せにいくんです。先輩がいるのは別校舎だったので、ダッシュで階段を下りて、実質5分くらいしか見せられないんですけど。昼休みも10分くらいでお弁当を食べて、ダンスの練習をしていました。それが楽しかったんです。

――ダンス部は自由なイメージがありますが、厳しい縦社会だったんですね。

西川 先輩とSNSで繋がっちゃダメとか。連絡とかもLINEじゃなくて、家電にかかってくる。

全員 え~、すご~い! 昭和だ!

瀬戸 高校時代は山梨から東京の学校に通っていました。通学時間がすごく長かったので、その間に検定の勉強をしたりしていました。

山下 どうやって通っていたの?

瀬戸 特急あずさで通ってました。

――それぞれが思う、グループとして、個人としての今後の目標は?

西川 大きなステージにみんなで立ちたい! そのためには、認知度を上げていかなくちゃいけないので発信も多くしていきたいです。個人的な目標は、写真を撮られるのが好きなので、モデルのお仕事もしてみたいです。

伊田 まりあちゃんと同じで、大きいステージに立ちたいですね。最近、「26時のマスカレイド(ニジマス)」さんの武道館公演を観に行ったのですが、武道館ってやっぱり特別な場所だなと感じました。私たちもいつか武道館に立ちたい。大学生なので、クイズ番組やバラエティー番組出演など、色々なことに挑戦してみたいです。

大月 埼玉県出身なので、埼玉県でライブがしたい。ライブで「埼玉~!」って叫びたいんです(笑)。さいたまスーパーアリーナとか…。

西川 さいたまスーパーアリーナって大きくない?

大月 大宮ソニックシティとか(笑)。個人的には、謎解きとか、ひらめき力が試される番組に出演してみたい。私は身長が低いので、かわいいお洋服が着たくても、なかなかサイズがないんですよ。同じ悩みを持った方がきっとたくさんいると思うので、誰かに服を作ってもらって、そのモデルがしたいです。小さいサイズのお洋服がどんどん増えればいいなと勝手に思ってます(笑)。

一ノ瀬 今、ティーンで芸能活動をしてみたいけれど一歩踏み出せないという方に夢を与えられるようなアイドルになりたいです。私個人としては、ファッションやメイクが好きで勉強もしているので、それを活かしたお仕事もしてみたいです。

山下 これはずっと言っているんですが、大阪出身なので大阪城ホールでライブがしたい! 個人的な目標は、中高生に憧れられるようなグループになりたいですね。ティーンは受験もあるし、めっちゃ大変だと思うんですけど、やってみたら意外とできるから、一歩踏み出してほしいなって思う。私自身「もっと早く芸能活動を始めてもよかったかな」と少し後悔しているところもあるから。

吉田 私も一応、大阪出身なんですけど(笑)。コロナ禍で、大阪にいるお友達が東京のライブに来るのが難しかったりするので、私達が全国をツアーでまわりたい。「1461日のクレシドラ」は地方出身者が大半なので、私達の出身地を巡りたい。全国に「大学生という限られた時間の中で輝いているアイドルがいるんだよ」というのを見せて、天下統一できたらいいな~(笑)。

山下 天下統一⁉ なんか違うグループみたい(笑)。

吉田 個人的には、アイドルの自分と大学生として学んでいる自分を両立することが目下の目標です。卒業後にどうするかはまだ決めてないんですけど、人前で歌ったり、踊ったりすることが好きなので、そんなお仕事ができたらいいなって思ってます。

瀬戸 みんなと違って抽象的な話になってしまいますが、誰かの笑顔のきっかけになれるグループになりたいです。デビューしたばかりで、私たちを知っていてくれる方はまだまだ少ないと思いますが、笑顔が増やせる存在になりたい。個人の目標としては、江里奈ちゃんはギターが弾けて曲も作れるので、私が作詞して二人で曲を作りたいと思ってます!

山下 素敵!

瀬戸 来年の3月までに実現したいね。

Information

[LIVE]
アキバカルチャーズ劇場 定期ライブ
11月20日(日)

公式サイト

デビュー曲『運命Fantasic』MV

YouTube

1461日のクレシドラ

アイドル

早稲田大学、慶應義塾大学をはじめとする大学に在籍する現役学生からオーディションで選抜された7人組のアイドルグループ。グループ名の由来は、365日×4年間+閏年1日という、彼女たちの限られた活動時間を表す「1461日」と、世界最古の大学が生まれたイタリアの言葉で砂時計を意味する「クレシドラ」による。各メンバーの在籍期間は最長4年間で、限りある学生生活の一日一日を精一杯輝くアイドルとして、今後の活躍が期待されている。

Editor:Keita Shibuya,Photographer:Tomoaki Tamura,Interviewer:Shuhei Kaneko