ゲームが生活の中心だった学生時代

――これまでのゲームの遍歴を教えてください。

yunocy 幼稚園生の頃から家にファミコンやプレステなどのゲーム機があったので、ずっとゲームは好きでした。がっつりゲームを好きになったのが中学生の時で、ネトゲのMMORPG(※大人数のプレイヤーが同時参加できるオンラインゲーム)にハマって。あまりにもゲームをやり過ぎて、親にネット回線を切られてしまい、そこから音ゲーに行ったんです。音ゲーからは、さらにどっぷりでしたね。もともと好きだったんですけど、生活が全部ゲームになったというくらいでした。

――音ゲーといえばゲームセンターに行ってたんですか?

yunocy 行ってました。あまり学校に友達がいなかったので、お昼休みにゲーセンでご飯を食べたりしてました(笑)。1クレジットだけゲームをやってから学校に戻る、みたいな。

――遊んでいたのはどんな音ゲーでしたか?

yunocy 「SOUND VOLTEX」というタイトルがすっごい好きで、いまだにやっています。

――音ゲーは女の子のプレイヤーも多いイメージです。

yunocy 今は結構増えたんですけど、当時は少なかったですね。ゲームの種類にもよるんですけど、「maimai」という音ゲーは当時から女性も多かったです。

――ゲームセンターでは独自のコミュニティがあったりしますが、友達ができたりすることはありましたか?

yunocy 今も遊んでいるのは音ゲーを通じてできた友達が多いです。もう7年くらいの付き合いで、先月もみんなで車に乗って、埼玉の春日部レジャーランドというゲーセンに遠征してきました。

――その当時は学校に友達がいなかったとお話しされていましたが、ゲーセンの友達とは何が違いましたか?

yunocy やっぱり共通の趣味が大きいですね。それと、ゲーセンの友達って、ゲーセンに行ったら会えるのが大きいです。学校の友達とかだと、連絡を取り合って遊ぶ感じじゃないですか。連絡を取らなくても、ゲーセンに行ったら誰かしらいるみたいな距離感がちょうど良かったのかもしれないです。たとえば夏祭りに行くにしても、ゲーセンに行ったらみんないるから、「夏祭りに行こう!」ってその場で決めたり。

――音ゲーにハマって以降のゲーム遍歴はどんな感じでしたか?

yunocy 18歳の時に、ゲームショウでFPSのゲームを体験したんですが、ドハマリしてしまって。そこからは基本、FPSをずっとやっています。配信する訳でもないのに、一人で13時間とかやってましたからね(笑)。

――先日は「Apex Legends」の大会にも出られていましたが、大会に出るのは楽しいですか?

yunocy 練習期間も含めてめっちゃ楽しいです。事前に練習試合もあるので、ガチガチの大会だと朝集合して、アップを始めて、部活動みたいで楽しいですね。真面目にどうやったら上手くなるかっていうのを考えたり、普通にワイワイしたいり、全てが楽しいです。あと、どんなゲームでも練習したら上手くなるので、大会があると、その成長が分かりやすくて好きです。