楽しいことを続ける秘訣は「ほどよい距離感」

――グラビアをやってみようと思ったきっかけを教えてください。

yunocy 実は間違えてグラビアを始めちゃったんですよ。そもそもカメラを始めたくて、ポートレートの撮影会に応募したんです。そしたら、間違えてグラビアモデル募集に応募しちゃって、被写体のほうだったんです(笑)。ちゃんと事前に            水着の撮影会だけど大丈夫?」って聞かれたんですけど、断れなくて。それが16歳の頃です。そのまま1年ぐらいフリーで活動した後、グラビアだけじゃなくゲーム系のお仕事もあるということで今の事務所さんを紹介してもらって、17歳からグラビアとゲームの仕事を平行して行うようになりました。

――高校時代からゲームのお仕事をしていたんですね。

yunocy グラビアを始める前から、将来はゲーム会社に行こうと考えていましたからね。ところが先に水着グラビアを始めて、またゲームに帰ってきたので不思議な人生です。

――グラビア活動は今も楽しいですか?

yunocy グラビア大好きなので、楽しいです。今回の写真集みたいに、いろんな衣装を着られるのが大好きなんですよね。

――ストリーマーを始めてから、ずっとグラビア活動を休止していましたが、久しぶりに復活してプレッシャーはありませんでしたか?

yunocy ありました。先日、雑誌のグラビアを2年ぶりくらいでやらせていただいたんですけど、撮影前日にプレッシャーで追い詰められて泣いちゃいました(笑)。でも、やってみると以前と変わらず楽しくて。自分から「趣味で脱いでるだけ」と言ってるくらいなので、いい距離感でグラビアをやらせてもらっています。

――今回の写真集で心がけたことはありますか?

yunocy 今回の写真集は、がっつりとグラビアの写真集というよりは、ファッションっぽい雰囲気もありつつ、ゲーマーのイメージも大切にしたかったので、表情なども含めて全体的にかっこよくなるように気をつけました。

――普段のグラビアとは違ったということでしょうか?

yunocy そうですね。普段は自撮りをすることも多いんですけど、そういう時は肉感をめっちゃ気にしますね。たとえばニーハイの上の肉だったり、いかに肉感を出すかを考えています。腰のライン見せる瞬間は、息を止めるとか(笑)。

――グラビアを始めて8年が経ちますが、何か変化はありますか?

yunocy 8年間やっているから、昔のことが思い出せない(笑)。でも、昔よりも圧倒的に表情の作り方は良くなったと思います。最初の頃は笑顔で海を走ったりしていたんですけど、大人になってからはセクシーな路線になってきて、そういう変化も楽しいです。

――最後に、好きなことを楽しみ続ける秘訣を教えてください。

yunocy 最近思ったのは、休憩する勇気も必要だなって。ゲームってぶっ通しでやりがちじゃないですか。でも、自分の調子が悪い時はすぐ止めるとか、明日にするとか、そういう判断がつくようになってきました。調子が悪い時にやっていても嫌になっちゃうだけなので、好きなことを嫌いにならない努力も大事だと思います。

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yunocy

ストリーマー

1998年2月20日生まれ。静岡県出身。16歳からグラビア活動を開始、雑誌を中心に様々なメディアで活躍。2021年に“yunocy”へと改名し、ストリーマー、グラビア、eスポーツイベントなどで精力的に活動。

Editor:Keita Shibuya,Photographer:Yu Tomono,Interviewer:Fumito Makino