JAMへの感謝と今後のさらなる活躍を誓う

MCではユニットステージの感想を交わしつつ、ステージにはハイチェアが用意される。11人が横一列になり、アコースティックギターに乗せて「Be With You (足跡)」を披露し、美しい歌声が響き渡る。「ZERO」ではセンターステージが回転しながら浮き上がり、11人が会場全体に想いを届けた。「大好きなJAMに僕たちから心を込めて」の言葉から始まった「流星雨」を歌い上げ、幕間映像へ。

映像はJO1のツアーの素晴らしさを伝えるためのCMを制作するという内容。メンバーによる様々なCM映像が流れ、最後に「無限の可能性」というワードとともに映像は終了し、衣装チェンジしたメンバーが登場。10月12日にリリースし、MUSIC VIDEOが公開から12日で3000万回を突破しているヒット中の最新曲「SuperCali」では激しいパフォーマンスとそれに増幅させるような激しいレーザー演出に目を奪われ、続く「無限大」ではダンサーとともに美しいユニゾンを魅せた。「行くぜ有明」と会場を煽り「La Pa Pa Pam」が始まると、緑と赤の光につつまれ「アガれ」というメンバーの言葉にボルテージは最高潮に。

MCでは、会場を半分に分けてウェーブをして一体感を出した後、佐藤が胸ポケットから赤い薔薇を出すと会場は暗転、「Rose」が始まる。「Speed of Light」、「OH-EH-OH」、「GrandMaster」では激しく複雑なダンス、ユニゾンに、レーザー、火柱が演出として加わり、スキルフルでスケールの大きなステージで圧倒する。MCでツアーを振り返り本編ラストになる「REAL」を披露し、笑顔でステージを去った。

アンコールでは與那城がバーテンを務める「KIZUNA’s BAR」にメンバーが集合。白岩が「あのさ、俺、やっぱJAMがいないとダメだわ」と投げかけて「Dreaming Night」に。優しい歌声に柔らかなステップに温かい雰囲気に包まれた。「STAY」「Touch!」「My Friends」「Run&Go」ではメインステージ、花道、センターステージを広く使って、POPな楽曲をカラフルなペンライトで彩、メンバーとJAMが一緒に幸せな空間を創り上げた。

最後の挨拶ではメンバー一人ひとりがツアーの感想を自らの言葉で伝え、JAMへの感謝と今後の活躍を誓った。記念撮影時には10月25日に誕生日を迎える與那城へのサプライズ。JAMとメンバーが同じメッセージカードを持参していることを知ると、與那城の目にも涙が。最後に「みんなに支えられてここまでやってこれました。まだまだJO1の旅は続きますので、応援よろしくお願いします」と感謝を伝えた。

アンコールの最後はアルバム『KIZUNA』のリード曲「With Us」。JO1とJAMの絆を表現した楽曲でアンコールは終了。終演を迎えるも鳴り止まない拍手に応え、メンバーが登場。ダブルアンコールでは「君のまま」を披露し優しく温かい世界観で会場を包みツアーファイナルが幕を閉じた。

2022 JO1 1ST ARENA LIVE TOUR ‘KIZUNA’
日時:2022年10月23日
会場:有明アリーナ
©LAPONE ENTERTAINMENT

<セットリスト>
M1. Move The Soul
M2. Born To Be Wild
M3. Algorithm
M4. YOLO-konde
M5. Walk It Like I Talk It
M6. Shine A Light
M7. 僕らの季節
M8. Running(與那城、川尻、鶴房)
M9. Get Inside Me(河野、川西、木全、大平)
M10. KungChiKiTa(白岩、佐藤、金城、豆原)
M11. Be With You(足跡)
M12. ZERO
M13. 流星雨
M14. SuperCali
M15. 無限大
M16. La Pa Pa Pam
M17. Rose
M18. Speed of Light
M19. OH-EH-OH
M20. GrandMaster
M21. REAL

<アンコール>
M22. Dreaming Night
M23. STAY
M24. Touch!
M25. My Friends
M26. Run&Go
M27. With Us

<ダブルアンコール>
M28. 君のまま

JO1

アーティスト

「PRODUCE 101 JAPAN」で選ばれた豆原一成、川尻蓮 、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨の11人によるグローバルボーイズグループ。10月12日にリリースした6TH SINGLE『MIDNIGHT SUN』はBillboard JAPAN週間シングル・セールス・チャート“Top Singles Sales”では60万枚以上の売り上げを達成。2ND ALBUM『KIZUNA』が「Billboard JAPAN Top Albums Sales」で1位を獲得。2022 年にYSL BEAUTYのジャパンアンバサダーに就任したほか、国際宇宙ステーション (ISS) の「きぼう」日本実験棟での曝露実験プロジェクト『スペースデリバリープロジェクト -RETURN TO EARTH-』を公式アンバサダーとして盛り上げるなど、多方面で注目を浴びている。また、11月29日(火)に大阪・京セラドームで開催される『2022 MAMA AWARDS』の出演が決定している。

Reporter Keita Shibuya