小学6年生の卒業文集に書いた夢が昨年かなった

――ちなみに皆さん、アイドルになる前はどのような子どもだったのでしょうか?

松永 物心ついた時からアイドルになるのが夢で、小学校の時に書いた2分の1成人式での作文でも、そう書いていました。アイドルの中でもハロプロに入って歌で勝負したい気持ちがすごく強かったので、小学校6年生の卒業文集には「ハロプロに入って日本武道館と横浜アリーナ(のステージ)に立つ」って書いたんですけど、どちらも叶いました。来年2月の大阪城ホールでのライブでは、もっとたくさんの方にJuice=Juiceを知っていただけるように活動していきたいです。

松永里愛

江端 学校から帰ってきたら毎日スライムを作って、足の踏み場もないほど床に全部並べてるような、究極のスライム少女でした(笑)。当時は、AKB48さんが大好きなお姉ちゃんの友達とDVDを一緒に観ていて、気づいたらお父さんがハロプロ研修生のオーディションに勝手に申し込んでいました。

遠藤 私も小さい頃からアイドルになること以外考えられなかったんです。クラシックバレエを9年間週6で頑張っている時も、その気持ちはずっとブレなかったんです。だから、アイドルになれた今がすごく幸せだしうれしいです。

――アイドルになる一つのステップとしてバレエを頑張っていたのでしょうか?

遠藤 幼稚園の時、バレエ教室をやっていた親友のお父さんとお母さんに誘われて、その親友と一緒に入りました。学校から帰ってきたらバレエを練習して夜中に帰ってくるというのがスケジュールとして組み込まれてしまっていて、つらいと思ったこともありません。バレエも好きだったし、褒められたい気持ちもあって頑張っていました。

遠藤彩加里

――アイドルの世界に入ってから、自分自身成長できたなと思う部分はありますか?

松永 私はすごく負けず嫌いな性格なので、ハロプロ研修生の頃も闘争心メラメラでした。今もそれは変わらないと思います。

江端 大人のメンバーの皆さんに私の子どもっぽい部分に気づかせてもらいました。当時松永さんにめちゃくちゃ憧れてたんです。あ、今もですけど。

松永 憧れて「た」んだね(苦笑)。

江端 いえいえ、今も(笑)。加入初期は松永さんと毎日のように電話していましたし。

松永 そうだね。妃咲ちゃんはワンちゃんみたいでかわいいなと思っていたので……。あ、決して犬として扱ってるわけじゃないですよ(笑)。妃咲ちゃんがメンバーになじめているか心配でもあったので頻繁に連絡を取っていました。

江端妃咲

――お二人の仲の良さが伝わってきます。遠藤さんはいかがですか?

遠藤 私はダンスも歌もまだまだですし、トークも苦手で。母から「あんたは語彙力もなければ対処力もないからブログも書けない」って言われます(笑)。