初のグラビアなど活躍の幅を広げるメンバーたち
――初めてのライブハウス公演も行いましたね。いかがでしたか?
ゆきね ホールでの公演とは全く違って。距離感が全然違うので、お客さんと一体になって歌ったり踊ったりして、すごく新鮮でした。音楽はお客さんと一緒に楽しんで完成するものだと感じたので、冬公演でもライブハウスでの盛り上げ方を活かして、会場全体で楽しみたいです。
ひなの これまでの公演では一緒に手拍子をしたりすることはありましたが、一緒に踊ることがなかったので本当に楽しかったです。お客さんと目が合うことも多くて!このお客さんを巻き込むやり方をこれからの公演にも取り入れていきたいです。
りるは 私は観る側だったのですが、ホールとライブハウスの違いを考えながら観てました。ライブハウスは本当にお客さんとの距離が近いし、ノリノリで一体感があってみんなの楽しさがたくさん伝わってきました。この楽しい空気をホールでの公演でも作れたら良いなと思いました。
りのあ ライブハウスでの公演は思った以上に距離が近くて驚きました!練習の時はホールとの違いがあまり想像できなかったのですが、実際にライブがはじまると一体感がすごくて、お客さんと一緒にステージを完成させた感じです。この経験を冬公演にも生かしていきたいです。
――書籍『ビリギャル』のイメージモデルに、いまもりさんが抜擢されて、いつもの制服姿なのに髪型が金髪という所がすごく新鮮で驚きました。
りのあ ミモザーヌは普段は黒髪しかいないので、この制服で金髪というのが本当に新鮮でした!撮影の裏話を聞いたのですが、『「ビリギャル』のイメージモデルということで、スカートが短い方が良いだろうとなったらしくて、身長の低いメンバーのスカートを借りて着用したそうです。
ゆきね 私から見ても誰?!という感じでビックリでした(笑)。この特大帯になったまなかがたくさんの本屋さんに並ぶということが、ミモザーヌのメンバーとしても誇らしいです。
――いわむらさんは、いまもりさん、すずきさんと共に週刊プレイボーイでの初グラビアに挑戦されましたね。
ゆきね 初めての経験だったので、大丈夫かな…って本当に緊張していました。プライベートでも着たことの無い、初めてのビキニだったのでドキドキで。でも、撮影現場ではカメラマンさんがポーズを教えてくださり本当に優しくて。楽しく参加することが出来ました。ファンの皆さんはビックリしたみたいです。
ひなの メンバーもビックリしました!(笑)グラビアを見るまではどんな感じか知らなかったので、実際に見たら「すごい、しっかりグラビアだ!」って。すごくカッコ良くて素敵でした。
りるは 3人ともそれぞれ違う雰囲気と魅力が出ていて。たとえば、(すずき)ゆいちゃんだったらスポーティなデザインの水着だったり。とても可愛かったしカッコ良かったです!
りのあ ミモザーヌの普段の活動や練習で、ダンスの練習や体幹トレーニングをしていることもあって、みんなすごく綺麗な体のラインをしているなと思いました。腹筋もちゃんとあって、可愛いだけではなくて、カッコ良くて素敵でした。
ゆきね 体が綺麗って言ってもらえるのは、普段のトレーニング、レッスンのおかげだなって思いました。今回経験させていただいて、今後表情やポーズの見せ方の練習をしていきたいと思いました。
ひなの 私もいつかやってみたいです。自分に自信がつきそうです。
りるは・りのあ 私たちもやってみたいよね!