吉沢亮さんが2年ぶりにTGCのステージにカムバック

「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに開催されている史上最大級のファッションフェスタ「東京ガールズコレクション(TGC)」。今回の「マイナビ TGC 2021 A/W」は、TGCの世界観を3Dバーチャル空間に再現した「バーチャルTGC」という、好みのアバターになりステージエリアとブースエリアを行き来し、リアクション機能による出演者へのレスポンスや、アフタートークといった限定イベントへの参加ができるVR空間アプリの導入など、新たなエンタメ文化・ガールズ文化を提案している。

今季のトレンドとして「アタラシイ日常着~ニューリアリティ~」を提案。コロナ禍でファッションの在り方が多様化している今、トレンドも「自分らしく」を軸にしたニューリアリティへと変化しており、日常を“イベントごと”化して、自分らしく演出をしていくというものだ。

オープニングを彩ったのは、リアルな映像と照明演出×最新XR技術を活用したスペクタクルショー。今回のTGCを象徴するクリスタル⼥性像を3DCGで再現し、出演者の映像とともにダイナミックに演出。光を表現した美しいCGと会場の照明とが連動し、疾⾛感と没⼊感あふれる実際の映像と、そのカメラワークに合わせたリアルタイム3DCGが⼀体となった最先端のステージングとなった。

きらびやかな幕開けに続くのは、名だたるファッション媒体で活躍するスタイリストの倉田強氏が表現する「TGCCOLLECTION」。中条あやみさんから、⼭﨑天(櫻坂46)さん、三吉彩花さんたち8人がウォーキング。モノクロを基調とした装いで世界観を体現する姿はクールそのもので、これから始まるショーへの期待値を高めていく。

オープニングステージでは、前回と同様にMCを務めるEXITのりんたろー。さんと兼近大樹さん、鷲見玲奈さんの3人が登場。オープニング映像の振り返りや参加型SNS企画の紹介を交えたトークの後、新型コロナウイルスワクチン接種担当大臣である河野太郎氏からのビデオレターを公開。コロナウイルスワクチンの副作用の説明に加え、若者の接種の必要性を訴えた。

そして恒例の点灯式には、吉沢亮さんが2年ぶりにTGCのステージにカムバック。吉沢さんの「第33回 マイナビ TGC―!」という宣言に合わせて、会場が最新のXR技術でブルー一色に包まれると、兼近さんは「これも綺麗ですけど、横にいる吉沢亮がより綺麗!」「みなさんと違う景色見れてます!」と声を上げた。