高校時代は友だちがいつも支えてくれた

――学生時代で印象的な思い出を教えてください。

清野 私は高校時代、世界の中で私が一番青春している、一番今を楽しんでいると思っていて、毎日が楽しかったです。辛い時期もあったんですけど、私の友だちはいつも私を支えてくれて、学校に行くときも家まで迎えに来てくれたり。一時期学校に行かないという選択をしていた時期もありましたが、最終的には学校に行って、またみんなと仲良くできたのもすごくいい思い出です。あとは青春を感じたら「青春!」って叫んで走ろうみたいなことをしていて(笑)。今思うとかわいいし、キャピキャピしていましたね。

――どんなときに青春を感じていましたか?

清野 横断歩道を渡る瞬間とか、みんなで冬にコンビニのおでんを買ってわーって走るときとか(笑)、なんか「青春って感じが湧いてこない?」って。あとは紙パックのジュースを飲んで、プリクラを撮って、サイゼリヤに行って、カラオケに行ってみたいな、高校生らしいことをしていましたね。

――最後に、学生の読者にエールをお願いします!

清野 今を楽しんでいる人もいれば、あんまり面白くないなと楽しめていない人もいるかもしれないんですけど、どっちにしても、やっぱり学校には行っておいたほうがいいと私は思います。ちゃんと授業も受けたほうがよかったなと私は大人になってから思ったので、「こうすればよかったな」と思いそうだったら、時間は取り戻せないのでしっかりやったほうがいいと思う。あと制服はいっぱい着たほうがいいです! いっぱい着て、いっぱい出かけて、いっぱい写真を残したほうが絶対いい思い出になるし、リアル高校生を体感できるのは本当にこの3年間しかないから、いっぱい楽しんでください!

Information

『DIVOC-12』
10月1日(金)公開
監督:藤井道人 上田慎一郎 三島有紀子
志自岐希生 林田浩川 ふくだみゆき 中元雄 山嵜晋平 齋藤栄美 廣賢一郎 エバンズ未夜子 加藤拓人
製作・配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
©2020-2021 Sony Pictures Entertainment (Japan) Inc.

『死霊軍団 怒りのDIY』
出演:清野菜名 高橋文哉
監督:中元雄

元空手部で男勝りな性格のマリ(清野菜名)は、ひょんなことからデート中に彼氏にフラれてしまう。そんなある日、落ち込みながらホームセンターでバイト中の彼女の元に友人から合コンの誘いが。一世一代の大チャンスに気合を入れるマリだったが、突如ソンビ化した市民が店内に侵入!果たして、マリはゾンビ軍団により地獄と化したホームセンターから脱出し、無事合コンにたどり着くことが出来るのか!?

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清野菜名

女優

1994年10月14日生まれ。愛知県出身。ティーン誌の専属モデルを卒業後、女優に。2014年に映画『TOKYO TRIBE』でヒロイン役に抜てき。以降、ドラマ、映画、舞台、広告など多くの作品に出演。ジャパンアクションアワードベストアクション女優賞を2度受賞するなど、アクションのできる女優としての立ち位置も確立。さまざまなジャンルでいろいろな表情を見せる注目女優である。2021年10月期TBS火曜ドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』にて主演を務める。

Photographer:Yuta Kono,Interviewer:Sonoko Tokairin, Stylist:Kazunori Sasaki, Hair&Make:Satsuki Shimoyama