初日のステージが中止になった26時のマスカレイドが見せたフレッシュさ

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屋内メインステージ「HOT STAGE」で、キュートでスタイリッシュなパフォーマンスを繰り広げていたのが26時のマスカレイドだ。

江島綾恵梨、来栖りん、吉井美優、森みはる、そして、6月新加入の中村果蓮で編成された5人は、序盤からエモーショナルチューン『B dash!』で観客たちの心をグッと引き寄せる。一瞬の暗転を挟み、光が戻ったステージで披露した『二人だけの初めてをもっと』では、爽やかな笑顔を浮かべた。

自己紹介のあと、初日の出番が予定されていたが台風の影響で中止になったことを受けて「1日目に野外ステージが固まっていたので、このステージが最初で最後ということなんですけど。思いをぶつけたいと思います」と江嶋が話し、その間にはメンバーからも「寂しい」という声が聞こえてきた。

続く『ちゅるサマ!』では、夏空を思わせるメロディに併せてステージも客席も両腕を掲げて盛り上がる。そこから流れるように披露したのは、グループの愛称“ニジマス”の人形を手にして歌い上げた『マスカレイドは眠らない』。イントロに乗せて江嶋が「夏の主役はニジマスだ!」と高らかに叫んだ『ハートサングラス』では、曲中で寄り添うメンバーたちは「ラスト行くよ!」のかけ声で一体感を示した。