親交の深い声優・榎木淳弥とのVTRでは姉についての話題も

いったん静まり、暗くなった場内。スクリーンには、自動車好きな内田がプライベートでも親交の深い声優・榎木淳弥と共にドライブを楽しむ映像が流れる。

映像内では、出会いの時期をケータイのメールから調べたという榎木が「ガッツリ一緒になったのは2019年の1月31日から」だったと回想。内田とは「月に1回は絶対会ってる」と話し「すごい縁だよね」としみじみつぶやいた。

一方、内田からは声優の姉・内田真礼の話も飛び出す。榎木に促される形で初めて姉の出演した作品を見た時の印象を聞かれた内田は「うちの姉さんの声は“内田真礼”みが強いんだよね。元々、持ってる性格が声から出ている」と語った。

再びのパフォーマンスは、めまぐるしいレーザービームの光を受けながら、ダンサーと共に繰り広げた力強い『VIBES』からスタート。ときにしっとりと舞い、曲中では緩急の激しいメロディに乗せて変幻自在の歌声を見せる。

うちダンサーズと入れ替わるように登場したのは、2ndアルバム『DNA』のMVでコラボレーションしたプロダンスチームのKOSÉ 8ROCKS。「最高の夜にしようぜ!」と挑発する内田のステージは『DNA』の“静と動”で織りなすパフォーマンスでボルテージもさらに上昇。ラップパートでは内田が攻撃的な姿勢を見せ、KOSÉ 8ROCKSもアクロバティックなステージングを繰り広げる。

KOSÉ 8ROCKSのメンバーたちを紹介し、うちダンサーズも合流した総勢15名によるコラボレーションステージは、激しいビートを刻む攻撃的なナンバー『Loser』。ステージ上で強く脚を蹴り上げながら、パワフルな歌声を響かせる内田。間奏では、力強いドラムの音色に合わせて観客の手拍子もさらに圧を高め、内田も客席を見つめながら挑発的な視線を向ける。

その後、流れたのは『Relax』。ステージ中央から左右にも歩を進める内田は、一人でも多くの観客とアイコンタクトを図ろうと熱いまなざしを向ける。力を抜いて生きていこうというメッセージを、ポジティブに届ける。

スクリーン上に映るカラフルなビジュアルエフェクトと共に歌ったのは、心を踊らせてくれるナンバー『SHAKE!SHAKE!SHAKE!』。内田の振り付けに合わせて客席のペンライトが揺れ、会場全体の一体感が増していった。