初恋のエピソードを赤裸々に告白

──この作品は男子学生の初恋がテーマですが、皆さんの初恋のエピソードはありますか?

八木 僕は保育園の先生です。すごく優しいのはもちろんなんですけど、僕が泣いているときに、僕だけをあやしてくれたんですよ。そのときに、好き~ってなってました(笑)。

萩原 小学1年生くらいかな。いつも一緒に下校している友達がいて、彼と僕の初恋の子が同じで、その子を意識していて「今日は俺の方がかっこよかったと思う」とか張りあったり、励ましあったりましたね。

高野 俺は、中学1年生くらいの時にガラケーを持ってたんですけど、GREE(グリー)がはやってて。好きな子のGREEのページを毎日チェックしてました(笑)。

──最近、プライベートでキュンと来たことやものはありますか?

八木 耳かきです。それも、ただの耳かきじゃなくて、ライトがつくんです。その耳かきから携帯に電波を飛ばしてつなげると、自分の耳の中を見ながら耳かきできるんです。でも、いまだに僕の携帯が1回も電波を受信したことがなくて(笑)、ただの耳かきになってます。一目惚れして買ったけど、裏切られたという、恋と失恋の両方を経験しましたね。

高野 僕は今期のサンマですね。見た時、一目惚れしました(笑)。お店に食べに行って、サンマのメニューがあった時点で嬉しいですね。

萩原 キュンとしたエピソード、今、急に思い出しました。突然(撮影中に)2時間くらい空き時間ができて、八木君と肉を食べようって、行く機会があったじゃん、覚えてる?

八木 行った!

萩原 山盛りのライスと、300グラムくらいのハンバーグをおかずに、パクパク食べてるのを見てました。弁当を食べたはずなのに、気持ちいいくらい口に吸い込まれていくの、肉が。

──細いのに、そんなに食べるんですか?

八木 おいしいものを食べたいから、ちゃんと(太らないよう)トレーニングもしています。

萩原 (高野に)見てほしい。キュンとするよ。

八木 あれにキュンとするの?(笑)