キャスト陣がバレンタインの思い出を赤裸々に語る

ここで「バレンタインデー」にちなんで、それぞれバレンタインの思い出をあらかじめフリップに書き、順番に赤裸々なエピソードを披露。

佐藤 (※フリップには「初恋の人と」)僕の初恋の相手は保育園の先生だったんですけど、当時から禁断の恋が好きだったみたいですね。

一同 (笑)。

佐藤 みんなが帰った後に、僕は残って先生とイチャイチャして(笑)、それを繰り返していたら、バレンタインデーに「こっち来て」と呼ばれてチョコをもらいました。それが人生で初めてもらったチョコだから、絶対に忘れられないですね。

見上 (※フリップには「毎年100チョコGET!」)中学・高校は女子校で、毎年100個近いチョコをもらって、私は冷凍枝豆をお弁当の保冷剤替わりに持っていって、みんなに一房ずつ配ってました。甘いものに飽きちゃうかなという配慮のつもりだったんですけど、みんな引いてました(笑)。

──モテモテだったんですね。それと比べて太田さんは……。

太田 (※フリップには「チョコ0(ゼロ)」)僕は中高とも男子校で、無縁でした。女子校で100個もらうってすごいですね!

見上 女子校は女子同士で交換するんです。

太田 男子校はそういうのがまったくない。むしろ「バレンタイン?ふざけんな」みたいな空気だった(笑)。でも今日、見上さんにチョコをいただいたので、宝物のように拝みながら食べます。

見上 さっさと食べてください(笑)。

川島 (※フリップには「クッキーを夜な夜な200枚焼いてました」)10代の頃からお仕事をさせてもらっていたので、バレンタインデーは毎回現場でした。なので、前日の夜に友達にも協力してもらって、徹夜して200枚のクッキーを焼いてたんです。そんなことばかりしていたので、10代で本命チョコの記憶はないですね。今日もバレンタインデーだと、ここに来る途中に気づいて……。愛ちゃんにチョコをもらったんですが、バレンタインを忘れちゃうなんてと本当に悲しくなりました。反省して来年は頑張りたいと思います。

古川 (※フリップには「バレンタインパーティー」)高校生のとき、学校の行事でバレンタインパーティーがあったんですよ。それにみんな参加して、男子は最後まで残ってそわそわしているんですけど、僕はもらえずに帰りました(笑)。

トークイベントの締めは、監督とW主演の2人から、改めて視聴者に向けて『liar』についてのメッセージが贈られた。

熊坂 登場人物は自分のことを優先する部分もあれば、自分を殺して相手を思いやる部分もあります。どのシーンにおいてもこの5人が役に奉仕をしてくださって、さらけ出してくださいました。ご視聴していただいて、SNSなどでご感想をいただければ嬉しいです。

見上 撮影を振り返ると濃い1カ月間で、温かい人間味のあるキャスト、スタッフの方に囲まれて撮影できました。正直、観ていただくのが怖いという気持ちもあります。というのは私自身、美紗緒と表裏一体になって傷ついたり喜んだりしたシーンが多いので、自分自身をさらけ出しているという怖さがあります。3話以降、さらにいろんなことがズレていってしまうという面白さを楽しんでいただけたらいいなと思います。

佐藤 ついこの間まで全員でつらいシーンも楽しいシーンも分かち合いながら撮影していて、鮮度を保ったまま今日集まることでできて嬉しかったです。1話と2話までが初回だと思って、皆さんに楽しんでいただきたいです。モノローグに重点を置いた挑戦的なドラマになっていると思うので、ぜひ沼っていただいて、liar旋風を日本中に起こせるようなドラマにしたいと思います。感情移入できる登場人物と出会えるはずなので、ぜひ観てください!

この先も3話と4話、5話と6話が1セットの構成で続く、新機軸の恋愛ドラマに注目したい。

Information

『liar』
MBS 毎週火曜24:59~/TBS 毎週火曜24:58~
※dTV、TVer、MBS動画イズムで全国無料見逃し配信

新社会人の美紗緒(見上愛)は同じ部署の不愛想な先輩・市川(佐藤大樹)のことが大嫌い。しかし、ふとしたことから始まったメールのやり取りで、少しずつ彼のことが気になりだして……。目線が入れ替わるたびにそれぞれの「嘘」が明らかになり、ズレてすれ違う二人の関係はハラハラドキドキの連続。好きな相手に素直になれなかったり、カラダとココロが裏腹だったり、ワルくてズルい“大人の恋愛のリアル”を覗き見ることができる、新感覚のラブストーリー。

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Reporter:Takehiko Sawaki