「我が子がディズニー&ピクサー作品に出演できるなんて」と佐竹家の一大ニュースに

――3月11日からディズニープラスにて独占配信される映画

『私ときどきレッサーパンダ』の日本版声優の主役に抜擢されましたが、どういう経緯だったのでしょうか。

佐竹 オーディションを受けて決まりました。自分がディズニー&ピクサーの作品に出演できるとは思ってもいなかったので驚きの連続でした。夢が叶ったというより「本当!?」と信じられない気持ちが強かったです。

――もともとディズニー作品はよくご覧になっていたんですか?

佐竹 小さい頃からディズニーやピクサーの作品を観て育ってきました。だからこそ自分が声優に選ばれたことに現実味がなかったです。「アニメーション映画=ディズニー」という感覚があったので、そこに自分も仲間入りできるんだ、みたいな。

――今までご覧になったディズニー&ピクサー作品の中で、特に印象に残っている作品を教えてください。

佐竹 たくさんありますが、『モンスターズ・インク』は1日に何回も観るくらい大好きで、一時期は車移動のときに必ず観ていました。特に雪の中でのシーンが大好きで、そこだけを何回も巻き戻して観たり。『ファインディング・ニモ』も大好きです。1つの作品を繰り返し観るタイプで、母から「永遠に見てたよ」と言われるくらい(笑)。

――オーディションを受けるにあたってどのような準備をされましたか?

佐竹 声優自体が未経験でしたので、準備もどうしたらいいのか分かりませんでした。過去にも声優のオーディションは受けたことがありますが、そのときは映像に合わせることなく、ただセリフを言うだけだったんです。今回も役の感情などは考えましたが、行ってみなければ分からないという状態でした。ディズニーの作品を観返して、自分なりに勉強しました。

――主役に決まったときの、ご家族の反応はいかがでしたか?

佐竹 すごく喜んでいました。母もディズニーが大好きなので、私と同じテンションで喜んでくれました。「まさか我が子がディズニー&ピクサー作品に出演できるなんて」という佐竹家の一大ニュースになっていました(笑)。