共演の金城碧海から学んだこと

--岬を演じた金城碧海さん(JO1)の印象はいかがでしたか?

秋田 初めてお会いしたのは本読み(台本の読み合い)のときでした。すごくクールな印象だったのですが、その後撮影でお会いしたらすごく明るく現場を和ませてくださって。私は人見知りなので、自分からなかなか話しかけられなかったのですが、金城さんが「どんな映画が好きなんですか」「どんな音楽を聴いているんですか」など、色々と話しかけてくださいました。短い撮影期間でしたが場を和ませてくださいました。

--金城さんは普段、JO1でアーティストとして活躍されていますが、俳優さんとの違いなどは感じましたか?

秋田 お芝居をするのは初めてだと聞いていたのですが、そうとは思えないほどナチュラルで、イメージ通りの岬くんになっていてすごいなと思いました。普段は明るく振る舞ってるけど、その裏で一人ですごく考えながらこの撮影に挑んでいるんだろうなというのが伝わってきました。

--とても素敵な現場だったのですね。

秋田 私も初めて芝居をしたときは周りの人達に助けてもらっていたので、自分もそういう存在になれたらな、と思ってこの撮影に臨みましたが、逆に金城さんから学ぶことがすごく多かったです。現場を和ませながらも自分の役にはすごく真摯に向き合ってらっしゃっているところがとても勉強になりました。

--先ほど、金城さんと音楽の話をしたとおっしゃっていましたが、秋田さんは普段はどのような音楽を聴かれるのでしょうか?

秋田 最近は、小学生のころに聴いていた懐かしい曲をよく聴きます。GReeeeNさんやゆずさんなど、当時大人気だった曲ってやっぱりいいんですよね。最近はゆずさんの「夏色」をリピートしています。夏の歌なので気が早いですが(笑)。あとは、GReeeeNさんがプロデュースした女性グループ「whiteeeen²(現:Days no mo)」も聴いています。