吉本芸人勢揃いの豪華アルバム。ジャケットを飾った荒川と相方・はるの感想は?

――吉本興業に所属するお笑い芸人の楽曲、歌ネタ、リズムネタを集めた全23トラックのコンピレーションアルバム『Laugh&Peace Music BEST2022』がリリースされました。ジャケットを飾った荒川さんから、本作の注目ポイントを教えてください。

荒川 ズバリ、カバーガール荒川!ジャケット写真に選んでいただけるチャンスなんて二度とないと思うので。「間違えてギャルソング集められたCDやと思って買わないように!」とだけは言いたいですね。これだけ見たら芸人のアルバムに見えないと思います(笑)。

――ジャケット撮影はいかがでしたか?

荒川 カメラマンやメイクさんが「かわいい!」と言ってくださって。ただ、吉本あるあるかもしれないんですけど、あらかじめ詳細を聞いてなかったんですよ。こんな感じになるとは、ホンマにぎりぎりまで分かってなかったんです。とりあえず「写真を撮ります」と聞いていただけで……。時間が経つにつれて「すごいことになってない?」と思いましたね。

――アーティスト・小倉海さんとのコラボレーションによるお二人の楽曲「ハートおムービング」も収録された本作。相方・はるさんはどこを注目してほしいですか?

はる 12トラック目にあるトニーフランクさんの素敵な曲から、私たちの曲へ続く落差(笑)。芸人さんのアルバムとはいえ、めっちゃいい歌が多いんですよ。祇園木﨑&ラニーノーズ洲崎さんの「笑っていれば」とか、先ほど話したトニーフランクさんの「壁の向こうに笑い声を聞きましたか」も、芸人側から見た“芸人を辞められた方への思い”がメッセージとして込められていて本当にいい曲。挙げたらキリがないですけど、そんな作品に入れていただいてるのがすごくうれしいです。私たちの曲はメインヴォーカルが小倉さんで、自分のツッコミは2フレーズしか入ってないですけど(笑)。私もめざまし代わりに使っているほどの明るい曲なので、ぜひ聴いていただきたいです!