私のファンの人には、他の人を絶対に傷つけてほしくない

――キャリアについてお伺いします。芸能のお仕事に興味を持ったのはいつ頃ですか?

那須 中学3年生のときに、地元・福岡で声をかけられたのがきっかけです。その時期、だんだんSNSが盛り上がってきていたので、もっと自分のことを知ってもらえたら、自分もいつか憧れのTGCのようなファッションショーの場に立てるのかもしれないと思い、SNSでの発信を強めるようになっていきました。ただ、「自信満々です!」というタイプでもなかったので、今の状況に驚いています。

――那須さんはTikTokでバズって瞬く間にフォロワーを増やしていきましたが、当初は発信をする上でどんなことを心がけていましたか?

那須 どれがバズるかも、ウケるかもわからなかったので、毎日3本投稿をしたり、更新頻度は高かったです。試行錯誤しながらやっていたら、100万人以上の方からフォローしていただきました。

――毎日3本投稿するモチベーションは何だったのでしょうか?

那須 自分には夢があったし、何よりお母さんたちに恩返しをしなきゃいけない、そのためには自分がなよなよしている場合ではないという気持ちが大きかったですね。当時は夜遅く帰ってきても、必ずTikTokの動画を撮っていました。

――Twitterとインスタはどのように使い分けされていますか?

那須 Twitterは日常の自分、インスタはお仕事ですね。それによって写真も使い分けています。

――SNSとの付き合い方で意識していることはありますか?

那須 私はインスタライブで誹謗中傷のコメントを見たら「そんなこと言っちゃいけないよ、傷つく人もいるよ」と言っちゃうタイプです。誹謗中傷のコメントをする人は、私だけに限らず、他のところでも同じようなことを言っているかもしれません。でも私のファンの人には、他の人を絶対に傷つけてほしくないので、はっきり言うようにしています。