アルバムを通して聴くことで意味がある作品

――今回リリースされる『Force to Forth』ですが、2019年にリリースした『3rd Identity』から約2年半ぶりのフルアルバムになります。

古川 EPやミニアルバムをリリースさせていただきましたが、当時はファンやリスナーを包み込むような、メッセージ性が強いものでした。今回は世の中がコロナ禍の先をどうするかという段階にシフトしている中で、作品を通して今後の活動の方針を明確に示したいと思っています。この作品がみんなの背中を押せたらいいなと考えながら、アルバムの制作に臨みました。

――ファンのみなさんも待ちかねていたと思いますが、手応えはいかがですか?

ジャン これまでのアルバムでも表現したいことを提案したり、作詞したりメロディーを作ったりするメンバーもいましたが、今回はさらに僕たちが表現したい“SUPER★DRAGON”が一つひとつの曲に込められています。そういう意味では達成感が今まで以上に大きいです。一曲ずつ聴いていただいてもいいのですが、世界観や楽曲のよさが際立つ曲順になっているので、アルバムを通して聴くことで意味がある作品かなと思います。みんなの反応が楽しみです。