ラストは笑顔のパフォーマンスで会場を明るい空気に包み込む

ライブ本編のラスト1曲を歌う前にタカシは「これからも超特急は、いろんな壁にぶつかることもあると思うし、山あり谷ありあると思いまです。でも、僕たち超特急はそんな道のりを、常に前を向いて進んでいきたいなと心の底から思ってます。だからどうか、僕たち超特急のことを信じてほしいなって思います。これからもこの先も、新しい、明るい、空に向かって走っていきましょう」と曲振り。5人は爽快なパフォーマンスを届けてライブ本編を締めくくった。

アンコールでは、タクヤが「これからも青春しましょう!」、カイが「さらなる未来へ向けていきましょう!」と声を上げる。笑顔のパフォーマンスで会場を明るい空気に包み込むと、メンバー全員で「僕たちは、超特急です!」の声を上げてライブを締めくくった。

確かに10周年を迎えたグループの新メンバーオーディションというのは驚きの声があってもおかしくはない。ただ、超特急は前進するために、ファンである8号車との夢の実現するために、そして8号車との熱い絆を長く続けていくためにも進化を求めた。これまでも未知なる道を突き進んできた彼らだけに、必ずやこの決断がいい結果をもたらしてくれるように思える。超特急がこれからどんな世界を見せてくれるのか、今後の展開を期待したい。

BULLET TRAIN 10th Anniversary Tour 2022「Progress」
開催日:2022年4月23日(土)
会場:埼玉 川口総合文化センター・リリア メインホール

超特急

メインダンサー&バックボーカルグループ

2011年12月25日結成、2012年6月10日にシングル『TRAIN』でCDデビュー。12thシングル『超ネバギバDANCE』(2017年4月26日発売)では、オリコンウィークリーランキング&ビルボードTop100で初の1位を獲得。2021年7月配信楽曲「CARNAVAL」が1400万回再生突破。曲ごとにセンターが変わる高いエンタテイメント性、驚きに満ちた自在なダンスフォーメーション、そして<8号車>との一体感溢れるライブパフォーマンスが話題となり、単独公演のチケットは全公演秒速で完売。2022年4月23日より10周年記念ツアー『BULLET TRAIN 10th Anniversary Tour 2022「Progress」』を開催中。

Photographer:Terumi Fukano,Reporter:Keisuke Tsuchiya