オーディションで選ばれて初の声優に挑戦

――みなさんはオーディションを経て、アニメ「おにぱん!」に声優としての出演が決まったそうですが、決まったときの気持ちをお聞かせください。

根岸 事前のレッスンでは、あまり自信がなかったのが悔しくて……。その悔しさを胸に家でいっぱい練習したので、オーディションに受かったことが本当に嬉しかったです。まさか自分が声優をするとは思っていなかったのですが、家族もみんな喜んでくれました。

野崎 声優をやった経験がなかったので、いろんなことに挑戦できるというワクワクした気持ちの一方で不安な気持ちもありました。でもワクワクの気持ちの方が強かったです!

野中 決まったというお知らせをもらったときは、間違いではないかと思いました。あまり自信がなかったし、自分の声も好きではなかったんですよね。でも役がつゆくさに決まったときは、心の底から嬉しかったです。家族からも「合格できて良かったね。素敵なアニメにしてね」と言ってもらえましたし、頑張らないといけないなという覚悟もできました。

――自分の演じるキャラクターが決まったときの感想は?

根岸 練習では「つつじの声に一番近い」と言われていたので、ひまわりと聞いたときはびっくりしました。私はあまり声が大きい方ではないので、ひまわりのように元気に活発な役を演じられるとは思っていませんでした。でもギャップが大きかったからこそ、一番多く練習したキャラクターだったので、結果的には良かったなと思います。自分と真逆の性格の女の子ということで、ちょっと不安だったのですが、そういう新しい、自分ではない性格のキャラクターを演じることができるというのは楽しみでしたね。

野崎 私も実花ちゃん同様、「つつじが一番近い」と言われていました。自分でも3人のキャラクターの中で、つつじが自分に一番近いんじゃないかなと思っていたので、演じられると聞いたときは「やったー!」っていう気持ちでした。

野中 私の場合、最初はひまわりが近いかな?と言われていたので、「私とは真逆だな」と思ったんですけど、私の声は意外とおとなしめなので、そこがつゆくさっぽかったのかなと思いました。